運動で妊娠しやすい体づくり(高齢妊活)

ウォーキング1万歩も歩かなくても大丈夫

ダイエットと妊活を兼ねてウォーキングを始めたのが3年前、初心者でも道具がなくても誰でも始められるのでお手軽な妊活運動です。好きな音楽を聞きながら歩く時間は、リラックス効果をもたらしてくれました。1000歩も歩いていない程「超運動不足人間」だった私。2000歩・3000歩と歩数計の数値が上がっていくと体重も落ちていき体質改善していけるのが実感できて1日1万歩目指していたこともあります。適正体重に近づくと妊娠しやすくなると聞いたことがあったので頑張っていました。でも実際1日24時間の中で1万歩歩こうと思うと1時間20分〜30分もかかるので雨の日も晴れの日も休みなく続けるのってしんどいものです。そのうちウォーキング依存症みたいになって毎日歩かないと授からないんじゃないかと不安にかられるようになりました。

 

理想は8000歩、歩数よりも続けることを意識する

 

1日1万歩信仰ってあるみたいでとにかく1万歩歩かないと痩せないとか健康にならない=授からないと必死になる人がいます、1日2000歩でも3000歩でも歩数にこだわるより楽しみながら続けることを意識しましょう。理想は、1日8000歩、あくまで理想なので頑張り過ぎないことも大切です。

 

ウォーキングは有酸素運動なので筋トレと合わせて行うと引き締まった魅力的なからだに近づけます。歩きながらでも意識できる筋肉は全部で4つ、背中の筋肉(背筋)おなかの筋肉(腹筋)お尻の筋肉(大殿筋)と太ももの裏側の筋肉(ハムストリング筋)この4つの筋肉は、歩きながらでも意識するだけで鍛えられるので試してみてくださいね。


膝・腰に負担が少ない水中ウォーキングで妊活

運動習慣がない人はいきなり運動をはじめると体に負担がかかります。温水プールでの水中ウォーキングは水の浮力で膝や腰への負担が軽減されます。姿勢を意識して背筋を伸ばしももをしっかりあげてかかとから着地します。時間は、30分から1時間ほどが最適です。水中ウォーキングは、消費カロリーが、アスファルトを歩くウォーキングに比べて2倍です。


心地良い音楽を聞きながらハワイのフラダンス

フラダンス

心地良い音楽を聞きながらハワイの民族舞踊フラダンスも人気です。優雅な音楽と優雅な踊りにみえますが下半身の筋肉をよく使い意外にもハードです。指先・上腕を動かし続け見た目よりハードな全身運動です。ベリーダンスやフラダンスを以前からやっている人は、妊娠中も安産になるからと続ける人が多いみたいです。もちろんおなかの張りには気をつけなければいけませんが胎教にも良さそうですね。

 

妊活中は、周りから「子供はまだなの?」と言われることも多く不妊治療していた友達が先に授かったりして自分のとこだけ子宝に恵まれないとプレッシャーがかかります。赤ちゃんを授かる前に、プレッシャーでメンタルやられちゃいます。フラダンスは、「無」になれストレス解消が1番のメリットです。


中国伝統の民間療法「気功」

気功

気功(きこう)は、中国伝統の民間療法で「気」「血」「水」の流れを改善するものです。「気」の異常は、免疫力低下を引き起こします。「気」の流れをよくするために「内気功」といって自らの体を動かしつつ音楽を聞いたり精神をリラックスさせるものと「外気功」といって治療を行ってもらう2通りがあります。不妊症の女性が気功治療に通い始めたら妊娠できた!という話を聞きます。目に見えない何らかの働きで「めぐり」や「流れ」が良くなると体の調子が整い卵巣や子宮の機能を高めることができます。ヨガや指圧・瞑想・呼吸法(おへそ丹田を意識する複式呼吸)を合わせて行うことで授かりやすい体づくりができます。

 

動いた後は休息や睡眠をしっかりとることでストレスが溜まる「気滞」を防ぎます。女性は、初潮から繰り返される月経により貧血や「血」の異常「血虚」を起こします。血が不足すると全身に血液が回らないため体が疲れやすくなります。なんとなくだるい。冷えやすいといった症状が見られ顔の肌ツヤ・髪の艶が失われ老化が進みます。「?血」は、血行が悪くなった状態で万病のもと、子宮筋腫や不妊症につながります。また「水」ですが辛いものを食べ過ぎたり胃腸の働きが悪いと老廃物が排泄されないため「水毒」をおこします。女性に多いのは、むくみや冷え・水太り。水毒を解消するには、適度な運動で代謝を上げることです。

 

整体治療で骨盤の歪みを治し妊娠率を上げる

気功

骨盤が歪むと血液循環が悪くなり子宮や卵巣に影響を及ぼすといわれており不妊症に繋がります。排卵しない、生理のリズムがガタガタ。着床しないなどのトラブルがある場合、整体治療で歪みを改善しておくといいかもしれません。

 


仙骨の温めで授かりやすいからだづくり、ベリーダンス

ハワイがフラダンスならアラブ発祥のエキゾチックで官能的なダンスがベリーダンスです。ベリーダンスは体の歪みを矯正し女性ホルモンの分泌を促す効果があり授かりやすくなります。ベリーダンスのbellyは、「おなか」という意味ですが、おなかだけでなく腰・おしりを細かくリズミカルに動かします。円を描くように八の字運動をするように腰おなか周りを動かす全身運動です。驚くことに海外では、妊娠中でも大きなお腹でおなかむき出しの衣装を身にまとい赤ちゃんと踊りBelly Dance for Prenatal Fitness(出生前のベリーダンスフィットネス)DVDまで発売されているほどで骨盤や腹部の筋肉強化のために妊娠中や出産前にも最適な運動なんだそうです。

日本人の寿命は、伸びる一方です。晩婚化が進み30代で結婚する女性も珍しくありません。だけど出産適齢期は、変わらず20歳から35歳。寿命が伸びても授かりやすい年齢は昔と変わりません。先天障害のリスクが少ないのは出産適齢期に生まれた赤ちゃんです。
今は、女性の社会進出もすすみ結婚も遅く妊活をスタートするタイミングも遅くなります。35歳過ぎると卵子が劣化するため授かりにくくなります。女性だけでなく男性の精子の質も35歳を過ぎると落ちていくことが最近の研究では、わかっています。

オーバー35の妊活は排卵日前後の温めが大事

仙骨

子供を授かるために不妊治療を続けているカップルは、昔より増えています。そして不妊治療も進化しているので30代後半でも40代でも妊娠の望みを抱いている女性はたくさんいます。授かりやすい体をつくるために体の冷えを改善していくことが大切です。ベリーダンスやフラダンスは、体の中から温めることができるのでコンスタントに続けられるといいかもしれません。体の外からのあたためは、下腹部と仙骨の温めが大事です。仙骨は、腰からお尻にかけての骨で「尾骨」の上あたりにあります。下腹部の真後ろ(背中側)にあります。

体を温めるヨガ・ホットヨガで妊活

インドに伝わる伝統的なヨガ。肉体に負荷をかけるパワーヨガ(主にフィットネス目的)の進化系ともいえるのがホットヨガで人気があります。ホットヨガは、高温多湿の室内で行うため発汗しやすく新陳代謝が促されます。毒素排出やデトックス効果が期待できるので授かりやすい体に近づいていけます。

 

最近はホットヨガだけでなくホットピラティス、ホットボクササイズがあり湿度60%室温35度〜39度という環境下で体を動かすのが主流になっています。ピラティスとヨガは、似ていますがヨガは、呼吸法と柔軟性を高めるもので心身共にリラックスするのに最適です。ふだん運動不足な方にも取り入れやすいのが特徴です。ピラティスはインナーマッスルを鍛え体幹を強くするため肉体に負荷がかかります。

最近気持ち良い汗かいてますか?

オーバー35で妊活中=不妊治療中の女性は増えています。日頃運動不足になっている、気持ち良い汗をかいていない
という方も多いはず。全身から汗をかくホットヨーガで気持よくリフレッシュしましょう。お近くのスタジオを探すならコチラで検索できます。→★ホットヨガスタジオ L A V A★


運動でオーバー35でも妊娠しやすい体を作る

ビフォーアフター

運動の目的は、肥満解消とストレス発散です。太る原因は、エネルギーオーバー・過食・不規則な食事・間食・食べる量と運動不足。太っていると妊娠前にも妊娠中も妊娠後も影響を与えるので無理なく長期間続けられることからはじめましょう。

 

極端に太っている女性は、妊娠しにくくなります。BMI22が健康体。BMI24になると不妊症の割合が1.5倍、BMI30の女性は2.3倍に不妊率が上がります。肥満体型でも妊娠は不可能ではありませんが妊娠糖尿病・巨大児・微弱陣痛などのリスクが高まります。無事出産できても産後太りを解消がむずかしくなります。

オーバー35は、代謝が落ちているので皮下脂肪が溜まりやすく太りやすい年齢にさしかかります。いつ授かっても良いように適正体重の維持につとめましょう。

 

男性の肥満は、不妊症になりやすい

 

2004年デンマークで発表された論文にはBMIが高い男性は精液の濃度が低く精子の数も少なかった、2006年発表されたアメリカハーバード大学医学部の調査によると肥満体重の男性はED(勃起障害)になりやすかったと報告しています。肥満男性は、不妊症の原因になるのです。年齢が上がると会社での立場や役職も上がりストレスも倍増します。ストレスが増えると睡眠に関係するセロトニン・メラトニンが低下します・若さを保つホルモンDHEAも低下すると男性ホルモンがテストステロンが低下します。テストステロンは、1年中365日いつでもどこでも性欲がわきおこるホルモンです。テストステロンが低下することで性欲もわきおこりません。インスリンが分泌され血糖値が上がり中年太りに陥るという負の連鎖フィードバックが起こります。


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