ママのお腹に醜い妊娠線 肉割れ 予防する方法

妊娠線が出来る理由 予防する方法

妊娠線ってどうして出来るんでしょうか?予防する方法が知りたいです。
私自身、妊娠線は、気になっていましたが、第1子のとき女児だったせいか体重が15キロぐらい増えたのにまったく出来ませんでした。第2子妊娠中は、体重管理も頑張って7キロ増加で臨月を迎えたのですが、妊娠線が出来てしまいました。母体の年齢が上がったことも影響しているのかもしれませんが。出産後5年以上経ったにもかかわらず妊娠線は、消える気配がありません。ビキニは、まったく着れなくなりました。体重管理をしていればお腹に肉割れは、できない?第1子のときできなかったから・・と完璧に油断していました。わたしの肉割れは、おへそから黒っぽく赤い正中線・・・あとは、下腹裂け痕。臨月まぎわになって刻まれたのだと思いますが、突き出たお腹でまったく気付きませんでした。乾燥も肉割れができる原因みたいですが、5年間も消えなかったので、一生消えない??と心配しています。私は、クリームも塗らなかったしマッサージもしませんでした。ズボラだったから・・

 

乳首が真っ黒になるのは、出産後しばらくして母乳あげてるうちに普通のピンク色になったけど妊娠線だけは、元に戻りません!とにかくカッコ悪い勲章だと私は、思います。1つ心当たりがあるとしたら私赤ちゃんがお腹にいるとき妊娠性皮膚掻痒症で乳首やお腹背中腕と痒い痒いとカラダ中掻きまくっていました。今となっては、あとのまつりですがせめて保湿できるクリームをぬっていたらひどいメロンみたいな肉割れにならずに済んだのかも?と思っています。

妊娠線を防ぐ秘訣は、保湿

妊娠線(肉割れ)が出来る原因や予防方法は、毎日のマッサージと保湿です。私自身妊娠線は、何年か経てば消えるんじゃないかとタカをくくっていましたが実際問題まったく消えません。マッサージクリームもそれほど高いものではありません。何年も消えない肉割れに悩むくらいなら多少お金をかけてマッサージクリームでケアしておけば良かったです。

 

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