働きながら子どもを育てるママは、罪悪感や焦燥感を抱えている

育児と仕事の両立は、大変!

子育てと仕事を両立させるママが増加しています。結婚する前は、自由に自分の時計で動くことができましたが、小さな子供が増えると、決まったスケジュールをこなすのが難しくなります。外で働き始めたころ、子どもの急な発熱には、困りました。

 

熱があるときぐらい一緒にいてあげたいのに仕事が立て込んでいて休みが取れない・・・兄弟二人一緒にインフルエンザにかかればいいのに上の子が治ったタイミングで下の子が熱を出したりして。乳幼児期から学童期は、急な体調不良や発熱に加えて参観日や運動会でお休みをとらなければいけなかったので周りにも気を使いました。

 

〇〇ちゃんのお母さん△△の奥さんという肩書だけでなく職場では、自分が必要とされるアイデンティティーが確立できるのが働くママの良いところです。

 

女性の敵は女性(お局様)

 

女性が多い職場は、福利厚生が充実していても全員に理解があるわけではなく女性だからこそ「自分は○○だった」といわれると身も蓋もないことがよくありました。実家が近ければ子どもを預けられるし保育園で預かってもらえれば自由がききますがアクティブに両立させるのって本当に大変です。共働き夫婦は多くなりましたが子育て中や妊活女性の環境を整えてもらえる社会だったらいいのですけどね。みんな考えが違うから女性の敵は、女性です。周りの理解を得るのって大変だと思いました。


頑張りすぎて焦燥感に襲われる

悩む女性

最初の子も不妊治療で授かり二人目不妊も排卵誘発をして授かりました。というか結婚したら、すぐに「おめでたは?」という言葉に苦しめられ、一人産んだら「二人目まだ?」「次は、男(女)の子ね」というプレッシャーをかけられ・・いろいろな攻撃にさらされます。気にしない人もいるんだろうけど私はいちいち気にしていました。

 

子供を授かったあとも悩みはつきない・・

 

子供を授かったあとも、子育ての母としての責任と妻としての役割と仕事をする私の間で悩みました。仕事をしているからこそ家事をテキトーにしたらダメだよね!子どももちゃんと育てなきゃな!と追い込んでいました。周りは両立ママが多かったのでママだけをして家にいるときも、社会から孤立した気分でした。

 

出産して子育てが一段落するとパートやアルバイトで働き始める人が多かったので私も早く復職しなきゃ!と焦っていました。でも働き始めたら子供のことで「仕事ばかりして子育てしてないからよ」「子どもが小さいのに働くなんてカワイソウ」と女性から浴びさせる言葉に傷つき罪悪感を抱いたりしました。女性にとっての本当の敵って男性ではなくて女性なんですよね。

 

働く子育てママの焦燥感

「仕事がハードで夫や子どもに優しくできない」「いつも手抜き家事」「子どもに対して早く早くとせかしてしまう」「休みを取ったら周りの目が怖い」「子どもを寝かしつけたい時間に家事が終わらない」と常に子供や家族に対して申し訳ない気持ちになります。働いているママだからこそ手を抜くのもOKと思えれば良いのですが焦燥感を感じます。

 

家事は、女性がやる前提。仕事をしながら家事と育児の両立は、大変なのに、旦那は、となりで高いびきで寝ています。旦那が、家事を手伝ってくれたら「ありがとう〜助かるわ」と感謝します。私も働いているのに、私が家事をしても旦那は感謝の言葉1つかけてこないです。うちは、子育てより夫育てを失敗しました。


妊活女性にセクハラ発言は当たり前

不妊治療を経て子どもを授かりましたが男性の多い職場は、「不妊治療で休みます!」とは言い出しにくかったです。排卵誘発剤の注射を打つために1週間近く休みをとらなければならず年配の上司に理由を告げると「子供出来ないなら手伝ってあげようか」「ちゃんと排卵日にしてるのか?」「もっといっぱいセックスしないと、回数が足りてないんだよ」「数打てば当たるって言うし」「旦那さん弱いの?」「オレの精子なら百発百中」etcセクハラ発言を平気で言われました。

 

悪気が無い軽口に傷付く

男性が不妊のことをエッチと結びつけるのはお約束で茶化されたりします。悪気はないだけにたちが悪いです。セクハラ・パワハラが問題になる時代にはなりましたが昭和世代の男性はお下品な人が多いです。

 

女性にとっては、女性も気を使わなければいけない存在で経験上・・不妊仲間がいると理解を得やすく前例がないと受け入れられにくいです。妊活女性にとっても子育てと仕事を両立させている女性にとっても、よい社会になれば少子化問題なんて出てこないのでしょうね。

 

周りの理解は得られない

 

不妊治療していると、自分の治療を優先させたくて理解されない会社や同僚を恨んだりしました。でも超忙しいタイミングで「休みください」って言ったら絶対周りは「ふざけんな!みんな忙しいんだよ何言ってんだ?」となります。妊活や不妊治療に知識がない相手が悪いわけではないし、理解できなくて当然です。逆の立場だったら、やっぱりイラっとするはずです。

 

悩んだ挙げ句最終的に、排卵誘発剤の注射を打たないと排卵しないこと(無排卵)であることを打ち明けました。そして副作用の少ないシクロフェニルやクロミフェンといった排卵誘発剤ではないことも伝えました。私の場合、検査の結果潜在性の高プロラクチン血症だったことが判明したので毎日通院してお股をひろげて排卵や着床を調べなければならないことカミングアウトしました。

 

そこまでぶっちゃけると、周りの態度も変わりました。そして出来るフォローは全部しました。自分が休んだ穴埋めをしてもらっているのでそれぐらいは当然だと思いました。ちゃんと感謝しているのと申し訳ない気持ちを前面に出すのが大事です。

 

 

完璧主義な性格なので子育ても家事も仕事も手を抜けません。でも全部を頑張りすぎると長続きするのが辛くなるしストレスが溜まります。家族のためのご飯を作っていたら自分は食べたいと思えなくなってしまって病みました。笑。

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