田縣神社へ子宝祈願に行ってきました

愛知県小牧市 田縣神社(たがたじんじゃ)に行ってきました。

愛知県小牧市の田縣神社(たがたじんじゃ)に行ってきました。わたしたち夫婦は、最初に愛知県犬山市の大縣神社に行き帰りに田県神社に立ち寄りました。正式にどちらを先に立ち寄った方が良いのか分かりません。どちらも不妊治療をしてい夫婦に人気のスポットです。

 

 

個人的には、大縣神社の方が、パワーがある気がしました。小牧市と犬山市で所在地は、離れていますが、車で10分もかからない距離なので時間が許すならどちらもぜひぜひ行ってみてください。不妊症の方で授かったという話も聞くのでご利益あると思います。私は、田県と大県両方お参りした効果が翌月にあらわれてビックリしました。

 

 

子孫繁栄を祈る前にやっておきたいご先祖様のお墓参り

 

春のお彼岸もあったのでご先祖さまのお墓参りや仏壇周りもピカピカに磨きあげました。不妊治療も3年目を迎え焦りと不安の中にいました。

 

偶然にも墓参り→子宝祈願→陽性反応だったので目に見えない力やパワーがいただけたのだと確信しました。

 

大男茎形のご神体

 

毎年新しくヒノキで作って奉納されます。ヒノキは、木曾ヒノキだそうです。実物は、もっと大きいサイズですいつ行ってもピカピカしています。☆わいせつ物陳列の罪には、問われないみたいです。

 

 

裸に羞恥心を抱く外国人(キリスト教信者)にとって、性器は、タブーと考えられてきました。性におおらかな日本では性器をご神体にした神社は、珍しくないですし子孫繁栄につながると参拝者が後を絶ちません。

 

日本には、八百万の神がおりすべてのものに神が宿っているという考え方がありました。だから生殖器さえもご神体です。(笑)田県神社の豊年祭りでは、ご神体の巨大「ちんち〇」をかつぎ練り歩くそうです。

 

Youtube動画で田県の豊年祭りと対になっている、大県の豊年祭りの様子を見ましたが、興味をそそられます。

 

もう1つの大県神社の豊年祭りは、まんこ祭りとよばれており、女性器を描いた幟や御輿が練り歩くそうです

 

多少デフォルメして「お多福」の口を女性性器に見立てたモニュメントがパレードに加わっているのですが、白いフードをかぶった女陰行列などは、実際にライブで楽しみたいと思ってしまいました。

 

 

写真で見るより実物は、もっと大きくてサイズは、2メートル50センチ太さは、60センチもある男性のシンボルをかたどっています。お祭りの日は、神輿の上に大きなちんちんが乗せらます。御輿担ぎ手は、42歳の厄男たちです。

 

大きなご神体は、さすることはできませんが、さすると子宝や安産夫婦和合の願いが叶えられるそうです。境内のあちこちに点在する石にもご利益があるそうなので機会があったらぜひ行ってみてください。

 

 

五穀豊穣・子宝を祈願の鈴

 

ふと上を見上げたらおちん〇ち〇の形をした鈴がありました。神社にある鈴は、つなぐ結ぶ意味があります。

 

 

ご神体あちこちにまつられていました。男性性器をかたどっているだけなのでこれだけ見ても特に興奮もしません(笑)というか女性の多くが、へ〜という反応だと思います。

 

 

どこを見ても男性のシンボルばかり!免疫があるせいか別にエッチな気分には、なりません。

 

 

これは、ご利益がありそうです。

 

 

ふと!上を見ると不気味な絵も飾ってあります

 

 

でもなんのかんのいって来てよかったです。田県神社大県神社ご利益があったみたいで無事授かることができました。

 

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